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GCL SI、TÜVラインラントよりISO 14067 製品カーボンフットプリント(CFP)宣言を取得、太陽光発電業界における「炭素チェーン追跡可能性」のリーダーシップを強化

November 6th, 2025

オーストラリア・メルボルン、2025年10月29日 — メルボルン・コンベンション・エキシビジョンセンターで開催された「All-Energy Australia 2025」の会期中、TÜVラインラントは、GCLシステムインテグレーションテクノロジー株式会社(以下「GCL SI」)の高効率太陽光モジュール「GCL-NT12R/66GDF」に対し、ISO 14067 製品カーボンフットプリント(CFP)宣言を授与する式典を開催した。TÜVラインラント・オーストラリアのエグゼクティブディレクター、ビリー・チュー氏、およびGCL SIアジア太平洋地域技術サポートディレクター、ローラ・チェン氏らが列席し、この栄誉ある瞬間を共に祝福した。

今回の宣言取得により、GCL SIの太陽光発電業界における「炭素チェーン追跡可能性(Carbon Chain Traceability)」システムの優位性が更に強化され、同社のグリーン製品ポートフォリオに権威ある第三者のお墨付きが加わるとともに、低炭素管理及び持続可能な開発実践におけるリーダーシップが確固たるものとなった。

ISO 14067:低炭素能力を測る国際的ベンチマーク

世界的なカーボンニュートラル目標の追及を背景に、ISO 14067は製品のカーボンフットプリント(CFP)を定量化し、企業の低炭素管理能力を評価するための重要な国際規格として確立されている。

この規格は、原材料調達、製造、物流・輸送、使用段階、そして廃棄・リサイクルに至る製品の全ライフサイクルにおける温室効果ガスの排出量と除去量の算定及び報告に関する原則を体系的に規定している。

太陽光発電業界においてISO 14067に基づくCFP評価を通過することは、GCL SIが堅牢な炭素データ管理能力を有することを示すだけでなく、同社の「炭素チェーン追跡可能性」システムの完全性と有効性が国際的に認められた証左であり、グローバル市場における同社のグリーン競争力を強固に支えるものである。

全ライフサイクルをカバーする「炭素チェーン追跡可能性」システムを構築

GCL SIは長年にわたり、太陽光発電製品のCFPとトレーサビリティ管理の構築に注力し、製品の全ライフサイクルを網羅する炭素データ管理システムを確立してきた。このシステムは、上流の原材料CFPデータ入力から、製造工程での排出量リアルタイム監視、下流の使用段階における排出追跡に至るまで、「炭素データの検証可能性、炭素経路の追跡可能性、炭素削減の管理可能性」 を実現する閉ループ管理を実現している。

今回の「GCL-NT12R/66GDF」に対するISO 14067 CFP宣言は、TÜVラインラントによるGCL SIの成熟した炭素管理システムに対するさらなる検証である。同モジュールの各段階における炭素排出量の定量分析と排出ホットスポットの特定を通じて、GCL SIの炭素データの科学性と管理システムの有効性が確認された。

TÜVラインラントはこれまでに、GCL SIの高効率モジュール「GPC2.0」に対し、その光電変換効率、信頼性、安全性における優れた性能を認め、IEC 61215およびIEC 61730認証を授与している。

今回のCFP宣言の取得により、GCL SIのグリーン製品の全ライフサイクル管理におけるリーダーシップが更に固められた

連携により太陽光発電業界のグリーン・低炭素転換を推進

世界的なエネルギー転換が加速する中で、CFPの透明性とトレーサビリティは、太陽光発電製品がグローバル市場に参入する上で極めて重要な 「グリーン・パスポート」 となりつつある。

TÜVラインラントが有するエネルギー分野での専門的な評価・技術サービスを背景に、GCL SIは今後も「炭素チェーン追跡可能性」システムの構築を推進し、製品の炭素パフォーマンスを最適化することで、業界内における低炭素のベンチマーク確立に貢献していく。

【参考画像キャプション】

今回取得したISO 14067 CFP宣言を契機に、GCL SIはその炭素管理の専門知識を更に広く共有していく。TÜVラインラントと連携し、業界の標準化、透明性向上、持続可能な開発を推進することで、世界のカーボンニュートラル目標の達成に貢献する。

 

GCL SIについて

GCLシステムインテグレーションテクノロジー株式会社(証券コード:002506.SZ)は、グローバルにエネルギーシステムソリューションを提供するリーディングカンパニーを目指す。「グリーン・パワーを生活へ(Bringing Green Power to Life)」 を企業使命とし、グリーン・低炭素という時代の潮流と、新エネルギー分野で長年培った専門知見を深く融合させている。事業は、高効率太陽光電池、差別化モジュールの研究開発、設計、生産、販売から、発電所の設計・調達・建設(EPC)、エネルギー貯蔵システム統合に至るまで、包括的なポートフォリオにおけるワンストップサービスを展開している。

技術主導とイノベーション駆動の発展理念に基づき、GCL SIは高品質、高効率、差別化された製品・技術戦略を追求し続けている。グローバルブランドとしての影響力を活かし、国際市場への展開を積極的に推進することで、長期的かつ持続可能な成長を実現している。