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GCL SI、ブラジル太陽光発電協会(ABSOLAR)に正式加盟 インターソーラー・サウスアメリカ2024で先進的脱炭素技術を披露

August 28th, 2024

太陽光発電業界の有力企業であるGCL SIは、ブラジル・サンパウロで開催された「インターソーラー・サウスアメリカ2024」において、重要なマイルストーンを達成した。同社はこの機会に、ブラジル太陽光発電協会(ABSOLAR)への正式加盟を発表。この戦略的な動きは、同社がブラジルの太陽光エネルギー市場の発展に積極的にコミットする姿勢を明確に示すものとなった。会期中に調印された加盟協定は、地域における持続可能なエネルギーソリューションの育成を目指す、今後の協業への期待を象徴している。

 

ABSOLARは非営利団体として、ブラジル国内の太陽光発電(PV)セクターに携わる企業を代表し、業界の利益を擁護するとともに、太陽光エネルギーの普及を促進している。GCL SIのイベリア・ラテンアメリカ地域責任者であるエンリケ・ガルシア・フェレイロ氏は次のように述べた。「太陽光産業の知識向上とブラジルにおける同技術の普及に尽力するABSOLARの一員となれることを誇りに思います。この協業を通じて、当社のラテンアメリカ市場でのプレゼンスを拡大するとともに、ABSOLARの専門知識を活用し、ブラジルにおける太陽光エネルギーの発展を後押ししてまいります。」

 

 

GCLグループは現在、年間42万トンという世界最大規模の顆粒状シリコン生産能力を有している。同社の顆粒状シリコンは、1kgあたりの二酸化炭素排出量が20.74kgCO₂eに抑えられており、従来のシーメンス法と比べて74%の排出削減を実現するなど、際立った環境性能を発揮している。

 

展示会では、FBR法による顆粒状シリコンに加え、主力モジュール製品群であるNT10/78GDF、NT10/72GDF、NT12R/66GDFを紹介。これらには最新の「GCLカーボンデータプラットフォーム」の技術が反映されている。同プラットフォームは、顆粒状シリコン技術、ブロックチェーン技術、デジタルインテリジェンス技術を統合した、太陽光発電業界初のカーボンマネジメントプラットフォームである。脱炭素化の核心として顆粒状シリコンを据え、最終製品であるSiRoモジュールと組み合わせることで、サプライチェーン全体にわたり、追跡可能、検証可能、信頼性が高く、改ざん防止された炭素フットプリント管理を実現する。この取り組みにより、顆粒状シリコンモジュール製品の低炭素特性が可視化・定量化・認証され、動的追跡システムの下で各モジュールの炭素値は業界トップクラスの低水準を達成している。

 

ABSOLARへの加盟は、GCL SIがブラジル及びラテンアメリカ市場において新たな重要な一歩を踏み出した証であり、今後のブランド影響力のさらなる拡大と、現地販売ネットワークの成熟化を予感させる。

 

提供元:GCL SI